SUPERfeet premium insoles【足の健康に】オーダーメイドインソール
スポーツたきぐち オススメは驚異の高級インソールSUPERfeetスーパーフィートをご自分の足に合わたカスタムメイドのインソールで、【足の健康】を取り戻しましょう。
● スーパーフィートは数多くのトップアスリートに支持される、インソールでは世界のトップブランドです。
● 足、ひざ、腰の悩みを改善しましょう。
●スーパーフィートはアメリカで開発されたシューズ・インソールです。その高い機能性から「フットベッド」と私達は呼んでいます。それもそのはず、
スーパーフィート製品のルーツは医科向けの足低板にあるのです。医科向けの理論と技術を一般シューズ向けに適用し、足病医学と、足のバイオメカニク
ス(骨、関節構造力学)に裏付けられた38件にものぼるパテントをもつフットベッド、世界No1それがスーパーフィートです。
●スーパーフィートはアメリカで1962年からの歴史をもち、世界各国のスキー専門、アウトドア専門店のほとんどで販売されています。
●スーパーフィートはあらゆるシューズに使用することが可能です。スキーブーツ、スノーボードブーツ、ランニング、テニス、スケート、ゴルフ、ハイキング etc・・・・。
●ハイヒールのような痛みを発生させやすいシューズ向けに新開発された新製品があります。
スーパーフィートの原点となるカスタムシリーズです。特にスキーや、スノーボードのブーツに最適で、個人の足形に合わせて作成できるのが特徴です。
スーパーフィート カスタム:コルク 作成料込み 22,000円(税込) 内容積に余裕のある一般的なスキーブーツや スノーボードブーツのコントロール性を向上させます。高いパフォーマンスと快適さが得られるフットベッドです。 スキー・スノーボードブーツ向け |
スーパーフィート カスタム:コルクバック 作成料込み 16,500円(税込) 内容積に余裕のないタイトなスキーブーツをはじめテレマークブーツ、ノルディックブーツ、スノーボードブーツのコントロール性を向上させます。高いパフォーマンスと快適さが得られるフットベッドです。 スキー・スノーボードブーツ向け |
当店では、スーパーフィートを作成する前に、お客様の足の状態とスキーブーツのシェルの状態をチェックします。もし、アタリがある場合は下の写真のよう に、シェル出しを行なってからスーパーフィートを作成しますので、スーパーフィートを作成されるお客様は、時間の余裕をもってご来店下さい。 | |||
ブーツの長さと幅の両方を伸ばすことができます。 | ブーツの幅を拡張することができます。 | つま先部分と、かかと部分を軽く拡張することができます。 | 指の外側部分やくるぶしのアタリを押し出し、拡張させます。 |
WHY SUPERfeet スーパーフィートインソールの役割と機能、そして、お客様にスーパーフィートをより良く知って頂くために今までの歴史をご紹介します。 スーパーフィートインソールの機能的デザイン スーパーフィートインソールの形状とその機能的デザインは足病医学に基づく理論背景をベースに、アメリカ国内外で40件にものぼる特許を取得しています。 足を適正にサポートするための三次元の立体構造は、足を包み込む深くて丈夫な構造のヒールカップ(特許取得)、超高密度のフォーム素材を使ったトップシートなどで構成されています。 また、この構造は、足元を安定させ、歩行や運動時に「足」本来の機能が発揮できるようにサポートし、シューズの履き心地を改善します。
1 深くて頑丈なヒールカップ(特許取得)
かかとの脂肪層を包み込み足本来の衝撃吸収機能を最大限に引き出します。
2 後足部サポート形状(特許取得)
スーパーフィートインソールは、かかと周り(後足部)を機能的にサポートし、足本来の動きを作り出します。アーチではなく、内くるぶしの下あたり(載距突起と呼ばれるかかとの骨の一部)にサポート感があることが大きな特徴です。
3 足骨格のねじれ補正(特許取得)
高密度フォームで作られたトップシートと硬質スタビライザーが、足骨格の不要なねじれを補正し、安定した足の機能を導き出します。スーパーフィートインソールの持つ大きな特徴の一つです。
スーパーフィートインソールとバイオメカニクス
「バイオメカニクス=生体構造力学」とは
筋肉、骨、靭帯、腱など、人間の体を構成する組織がどのように働くことによって、我々人間は動いているのか?また、重力をはじめとした地球に住んでいる以上避けては通れない、自然の力とどのようにかかわりあって動いているのか?を探求する学問です。
スーパーフィートインソールは、足が持つ本来の機能を導き出すために「下肢バイオメカニクス」に裏付けられた、正しい理論背景を基に設計されています。
スーパーフィートインソールと後足部サポート
1 第1MP関節=親指の付け根の関節
歩行や様々な運動において、この関節がスムースに曲がることによって足の効率的な推進機能を作り出します。(このしくみが機能するには、2の横足根関節が安定した状態で足裏のアーチがしっかりと作られる必要があります。)
2 MTJ(横足根関節)=足の甲の付け根にある関節
この関節がしっかりとかみ合うことで足裏の強固なアーチ構造を作り出し全身を支える安定した足となります。この機能をMTJのロックシステムといいます。
3 STJ(距骨下関節)=かかとの関節
接地するときに、この関節が開くように動くことで2のMTJ(横足根関節)が緩みアーチをたわませることで衝撃を吸収します。また、この関節が閉じるように動くことで2の横足根関節のロックシステムを呼び起こし、しっかりと安定した足を作ります。
柔らかい足(回内=プロネーション)と
硬い足(回外=サピネーション)
足は相反する2つの状態を繰り返しながら機能します。
柔らかい足(回内=プロネーション・Pronating Foot)
接地するとき、足はアーチをたわませ、つま先も広がります。 こうすることで、地面に打ち付けられる衝撃を吸収します。
硬い足(回外=サピネーション・Supinating Foot)
足裏が地面についた直後から、足のアーチは高くなり剛性の強い硬い足に変化していきます。
このとき足は頑丈なレバーのように働くことで(テコの原理)軽やかな蹴りだしを可能にします。
*しかし、多くの現代人は柔らかい足から硬い足に切り替われない「過剰回内=オーバープロネーション」という足の問題を抱えています。過剰回内=オーバープロネーションは様々な足のトラブルを誘発します。
スーパーフィートインソールの役割
人は接地するときには足に体重の3~5倍の衝撃が加わります。また、一日で8000歩、多い人は13,000歩も歩くといわれています。つまり、その数だけ衝撃が加わり続けるということなのです。
本来、足には衝撃を推進力に変換する機能を持っているのですが、「過剰回内=オーバープロネーション」の状態では、足本来の機能を十分に発揮することができません。また、この状態は様々な足や身体のトラブルを誘発してしまいます。
スーパーフィートインソールは足本来の効率的な動きを取り戻すために、現代人の深刻な足の問題「過剰回内=オーバープロネーション」を改善します。その機能的な足元へのサポートは様々な足のトラブルからあなたを守ります。
Superfeet: Original Support. Untold Possibilities. from Superfeet on Vimeo.
SUPERfeetの歴史
“足病医学における足部バイオメカニクスに基づいたインソールを手頃な価格でリリースし、多くの人の役に立つ...”
開発者であり創立者のデニス・ブラウンと足病医クリスが抱いたこの理念は、今でも変わらない...
スーパーフィートインソールは、ノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリーが開発した治療向けオーダーメイドインソール(オーソティックス)の技術・構造、設計(実用新案・特許所得)を継承した、医学的背景を持ったプレミアムなインソールである。
ここまでの成功の裏には、スーパーフィートインソールに心底惚れ、少ない収入の中で絶えず商品力を伝えてきた英雄(社員)達がいたからこそ...
さらなる成長をめざし、スーパーフィート社は変革を恐れない。
全てはデニス・ブラウンから始まった
1962年 |
スーパーフィート社 創立者デニス・ブラウン、足病医ビル・ポーザーと出会う足病医ビルはデニスに、まだ新興市場であったオーダーメイドインソール(オーソティックス)を紹介し、カリフォルニア大学足病医学部への入学を支援する。
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1962-1964年 |
デニス、肢(端)切断者用のスキーブーツ専用オーダーメイドインソール(オーソティックス)の制作を開始 スキーショップで、デニスは肢(端)切断者用のスキーブーツにフィッティング・足の矯正を行うオーダーメイドインソール(オーソティックス)を作成し始めた。そこから得られた経験・知識が彼を成長させていく。
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1964年 |
ノースウェスト・ポディアトリック・ラボラトリーデニス、ワシントン州・リンデンのノースウェスト・ポディアトリック・ラボラトリーを買収ノースウェスト・ポディアトリック・ラボラトリーはデニスの心を震わすことばかりだった。彼はキャスト成型の技術を学び、そこから得た経験・知識から商品開発、さらには新しいキャスト成型技術を発見した。
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1965年 |
偉人達の出会い (デニス、クリスに出会う)デニスの度重なるアプローチの末、デニスはクリストとのコンタクトを実現。瞬く間に2人の会話は発展し、スーパーフィートインソール誕生への第一歩が始まった。
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1974年 |
足病医クリス、デニスのパートナーとしてノースウェスト・
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1976年 |
デニス、Nordica社スキーブーツ製品マネージャー兼デザイナー、スヴェン・クーマーとコンサルタント業務を開始
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1977年 |
“スーパーフィート・イン・シューシステム”として起業ひとつの理念“足病医学におけるバイオメカニクス理論に基づいたファーストクラスの商品を手頃な価格で世にリリースし、多くの人の役に立つこと”この理念は今でも変わらない... |
1978年 |
教育アプローチ70年代後半に足底板(オーソティック)、ましてやインソールなんて知る人もいなかった。だからシンプルに... “販売店スタッフに正しい足の理解~商品理解・知識を習得してもらうこと”が何より大切な活動だった。デニス、クリスそしてスヴェンは”TECHセミナー (後のスーパーフィートユニバーシティ)”を立ち上げていく |
1979年 |
“インスタスキーソティック”
(これを実現するために開 発されたのが、後のスーパーフィート社独自の成形機材”フィットセンター”である)
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